2012年05月07日

芝桜を植えました!

「新保町を花いっぱいのおとぎの国にしよう!」
昨年からはじめた花いっぱい運動です。

街ではもう終盤を迎えつつある芝桜。
遅くまで雪の重みに耐えていた山国ではもう芝桜は消えてしまったのかと思っていました。
が、5月1日、花が咲いているのを見つけました。
感動です!

すぐに芝桜を注文しました。

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今つぼみの株がたくさんあります。
13日の楽しんぼオープンの日には満開になるでしょう。

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今日午前中、大雨が降り、芝桜植え中止を宣言しましたが、午後からからりと晴れたので植えることにしました。
今年はピンク色240本購入しました。
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正面の壁に、昨年は藤色、白色を合計480本植えたので、今年はピンク色を140本植えました。

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昨年の秋、白色のところを猪に荒らされましたが、どっこい芝桜は生きていました。
しかも、横との間隔25cmを埋めてしまうほど、広がっている株もありました。
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正面の壁を埋め尽くしたので、右となりの壁に残り100本植えました。
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このようにして、田んぼの畔を芝桜で埋め尽くします。
何年、いや何十年かかるかわかりませんが、
新保町を花いっぱいの町にするために続けます。

昨年から協力してくださった「ひと株株主」は150人230株を超えました。
ご協力ありがとうございます。
今後共、ご協力よろしくおねがいします。
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2012年05月01日

タケノコ掘り体験会に16人

4月29日
絶好のお出かけ日和。
今日は、タケノコ掘り体験会。
9時に内川スポーツ広場集合。
大人小人合わせて16人が参加。
みんなが集まって、タケノコの掘り方の説明のあと、山に向かう。

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早速、タケノコを見つけて「あった、あった!」
掘り始める。
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「僕、掘ったよ!」

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今年は表年なので筍が豊富に出ている。
29日頃から本格的に出始めた。
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約1時間でタケノコ掘りを切り上げ、バーベキューを始める。
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タケノコを薄く切って焼いて食べると「美味しい!」
その他にかぼちゃ、茄子、ピーマン、さつまいも、肉、焼きそば、おなかいっぱい。

最後に、みんなで記念撮影。
来年は、Nさん、Yさん中心に、準備して、毎年やろうということに。

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2012年04月19日

白山と立山と麦と

新保町と住吉町の間に眺望のよいところがあるという。
なんでも、立山連峰から白山までが見えるらしい。
雪の間は見たくても見られなかったが今日は絶好の日和。
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医王山のむこうにうっすらと連峰が見える。
多分あれが立山連峰だろう。
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今度は、すこし南へずれると、手前の雪山の向こうに真っ白な白山が見える。
これが展望ポイントだ。
手前の木々が繁茂すると見えなくなる。
展望ポイントにするには、手前の木を少し間引いてベンチでも置けばいい。


そのあと麦畑を見に行った。
今年も大雪に見舞われ、いつまでも雪が覆いかぶさっていた為、
せっかく蒔いた菜の花が消えてしまったので、麦もダメかと思って見に行った。

そうしたら、、、
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麦が筋状になって、蘇っているではないか!
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まばらながら麦が生き残っている。
菜の花が雪に潰されたが、麦は雪の圧力に耐えた。
イネ科の植物は強いということを思い知らされた一日であった。

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初たけのこ

今朝の新聞に金沢たけのこ生産組合の山下さんがたけのこ初出荷との記事が載っていた。

「すわっ」と山に出かけた。
山で探していると、「ヒュー」と鋭い音が聞こえた。
振り返って見ると、大きなカモシカがこちらをじっと見ている。

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カメラを構えてフラッシュを炊いても、逃げない。
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およそ3分ぐらいじっとこちらを見ていたので、「おいでおいで」と手を振ったら、「ヒュー」と啼きながらゆっくりと尾根筋の方へ登っていった。

今年初めてのカモシカとの遭遇であった。
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足元には竜胆が咲いていた。

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春をいっぱい感じながらたけのこを探したが見つからない。

小さいのが1個あったが、諦めて帰ろうと思った矢先、ひとつ見つかった。
喜び勇んで掘った。
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でも、まだ大量に出てくる様子はない。
来週半ばぐらいから本番か。
楽しみである。

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2012年04月01日

4月1日新年度

今日から4月。
新年度が始まりました。
春なのに雪が舞うような寒い朝。
今日は、片町商店街振興組合の皆さんと合同のお掃除の日。
今年で5年目。
この種の活動は、「継続が力」です。

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3月23日で、金沢市の委託事業も終わりました。
振り返ってみれば、とても実りある6カ月間でした。
新保町の人たちとの交流も深まり、今後の活動が楽しみです。

将来的には市民農園や、観光農園等を展開し、新保町に人を呼び込む活動を広げます。

今年も楽しい活動予定が満載です。

新保町の朝市「楽しんぼ」は5月13日にオープン予定です。
お餅つきとか、いろいろ楽しいことを企画します。
是非遊びに来てください。

4月1日から特定非営利活動促進法の一部が改正され、「中山間地域の振興を図る活動」が目的のなかに加えられ、我々の活動に、追い風が吹いています。

5月26日に39アースの第5回総会を行います。
理事も交代期で若返ります。


7月1日には、「赤目の森グループ」の理事長をお招きして木質ペレット製造の実演をしてもらいます。

10月7日には、新保町で第5回竹とうろう祭りを行います。
竹とうろう祭りでは、木質ペレットを使って、エネルギー自然学校を行います。

今年は、地域の自立を目指して、木質バイオマスエネルギーの活用をひとつの目玉として新しい活動を行います。

一緒に活動してくださるメンバーを募集しています。
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2012年03月08日

ひまわりの歌〜立待小学校〜

今日は、大人が子どもたちのあつい心に泣かされました。
鯖江市立待小学校3年生84人の心をこめた発表会でした。

ひまわりの歌とひまわりの育てたお話の発表会。
ひまわりの歌ができたのは全国で初めてです。

3年生84人は昨年5月、福島の人たちに元気になってもらおうとひまわりを植えました。
題して「ひまわりパワー大作戦」

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福島から避難してきておられる浅田夫妻と一緒に参加しました。
会場に入ると、「ひげ爺!」と割れんばかりの声援が浅田さんに届きます。
子どもたちはひげ爺をしっかり覚えていました。

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この活動を指導した岩堀美雪先生。
先生によると、種の手配から、種の包装や配布、植え付けの依頼、など、
全部子どもたちが自分たちで考えたのだという。

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さて発表会。
84人全員が、立ちあがって、ひとりひとことずつ、自分の言葉で思いをのべました。

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全員のお話を聞いているだけで、胸が熱くなってきました。
そして、いよいよメインイベントです。

ひまわりの歌が出来ました!
CDの中にはこんなかわいい歌詞カードが入っています。
作詞は3年生全員。
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今からひまわりの歌を歌います。

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子どもたちが一生懸命歌ってくれました。
「100人の人が集まれば100こ以上の愛が集まるよ…心の中のひまわりの花」

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最前列にはメッセージを書いたパネルが並んでいます。
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”いつまでもずっとつながろう!日本!”
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次に、このひまわりを福島で受け取ってくれる「福島ひまわり里親プロジェクト」の紹介映像を見ました。
福島でも復興の象徴として、広い畑にひまわりを植えている姿を見ました。
そして、全国で10万人の里親たちがひまわりを植えていました。
想いが広がっているのを見て、感動の声が上がる。


今度は、参観者と3年生と一緒に歌った。

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歌が終わると、ひまわりの種の贈呈式です。
浅田夫妻と3人でひまわりの種を受け取りました。
3つの袋に入っていて全部で14kgもありました。

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お別れの時間になりました。
ひげ爺こと、浅田さんに子どもたちが殺到。
ひげ爺も思いっきり子どもを抱きしめます。

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この素晴らしい感動の場面を用意してくれた、岩堀先生や子どもたちの温かい心に浅田さんが涙をこらえてお礼のあいさつを述べました。
すてきな時間でした。

そして、福島で種を受け取ってくれる里親プロジェクトの半田真仁さんに必ずお届けします。
立待小学校3年生のみなさん、ありがとう!!

それから、子どもたちが一生懸命取り組んだ「ひまわりパワー新聞」が、朝日新聞社主催の「復興新聞コンクール」で小学校低学年の特別賞を受賞しました。(今日の朝刊全国版に掲載)
すごいですね。
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2012年03月07日

さあ、春だ!昨日の定例会

昨日は14名の人が、狭い6人用の会議室で熱気むんむんの定例会。

39アースのこれからの活動について、楽しいアイデア続発であっという間の2時間でした。

今年の竹とうろう祭りは10月7日に新保町で行います。

今年は、竹とうろう祭りの日に、新保町をミニ・バイオマスタウンとして、発信します。

機械でペレットを作りそのペレットを使ってクッキーを焼く"エネルギー自然学校”を開催。



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さて、
今年も、新保町に寄り添って、活動します。

新保町のばーちゃんは免許を持っていない人が多いので、街に出ていくことは少ないです。

それならば、街から人を新保町に呼び込もう、というわけで、昨年から朝市楽しんぼを始めました。

今年は、朝市だけでなく、あの地域に眠る観光資源を発掘し、朝市とセットで人を呼び込みます。

今年は5月6日が楽しんぼのオープン予定です。

その頃はきっと菜の花が満開でしょう。

むちゃくちゃ楽しい「楽しんぼ」のパンフレットも出来ました。

笑いとユーモアのかたまりで街づくり。

もうひとつは、新保町をミニ・バイオマスタウンのモデル地域に。

エネルギーも自給出来たら、「たった10軒の自給自足の村」。

たのしみだ!

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2012年02月29日

藤本さんの自力整体

2月27日
零下3度の極寒の朝。
新保町は真っ白です。

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まずは雪かきから始まります。
雪捨て場も高くなりました。
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今日は、藤本雅明さんの自力整体。
藤本さんと2007年にヨーロッパエコツアーで御一緒しました。
今は、小矢部市の市会議員をされて、市民のために奮闘されています。

藤本さんから、体のことについてお話がありました。
自分の体を自分でいたわって、ケアしたら長持ちするもんです。
体の部品が壊れたから取り替えるというわけにはいかないので、大事にしましょう。

熱がでるのは、風の菌を殺すために熱を出している。
体を治すのは、空腹のときが効果的。
動物は、体が調子がわるいと何も食べないでじっとしている。
人間も、昔はゆきひらで、おかゆを炊いて、少しだけ食べてじっとしていた。

今はすぐに病院へ行くが、病院のお世話にならないからだ作りが大事。
介護をする人もされる人も大変。
介護されないように自分の体をケアしましょう。

お話は、納得のいくものばかりでした。

まずは、深呼吸から。
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体を動かすと痛いところだらけ。
でも、ほぐしていくうちに、楽になる。
演歌に合わせて3分間リズムをとって手をたたき腰を動かす。
この運動を毎日続けると、認知症にならないらしい。
ニューヨークでも紹介されたという。
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決してむりはしないで、出来る範囲で。
決して頑張らないこと。

うつむいているのは、膝で手首をマッサージしています。
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終わったらお楽しみのお食事。
おばあちゃんがつけてくれたおいしいお漬物と新保のお米でつくったおにぎり。
これが一番の御馳走。
昔はこれが当たり前だった。
今は、おかずが多くて、贅沢しすぎ。
それがまた、病気の原因になっていることも。

いろいろと教えられる一日でした。
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2012年02月19日

極寒の片町

今日はこの冬始まって以来の寒さだそうである。

金沢市の最低気温がマイナス3度。

朝7時前に片町へ行った。

道路に積もった雪が凍って、スケートリンク状態。

おぼつかない足取りで歩く。

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ゴミも氷の中。

ほじくってもとれない。

こういう日はこんなもの。

いつもより早く体が冷えてきたので、スクランブルで自主終了。

新保町はまた屋根雪がたまったのかなあ。

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2012年02月18日

本当に困ったこと


今日も朝から一面の銀世界。

以前にも書いたが、屋根の雪下ろしの話になった時、ばあちゃんたちはマジ顔になった。

これは、ほんとうに、ほんとうに困っていることなのである。

じいちゃんが80歳近くになって、もう屋根に上がるのは危険だから、ばあちゃんたちは上げたくない。

息子たちが来てくれるおうちは日曜日まで我慢する。

雪を下ろしたら、動かなかった引き戸が、軽く動くようになった。

これだけでもほっとする出来事だ。

雪下ろしする前に、あるじいちゃんは「くやしいけどやっぱり町の暮らしがいい」とつぶやいた。

ボランティアのお世話になるのも気兼ねなことなのである。

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そこで、先日の木質ペレットの話が、救世主として登場してきた。

「ペレット使ってなんとかならんがけ?」とうちの仲間がつぶやいた。

そういえばテレビでみた。

富山地方で、屋根に2本温水パイプを這わせてあるだけで、雪が積もらないのだ。

この話を古川さんにしたところ、新潟の十日町のような豪雪地帯ではそれでは役に立たないらしい。

今、秘策を考えている。

ばあちゃんたちに負担にならない金額で出来ることを。

2週間後に図面を送ってくれることになった。

雪は、溶かして処理するに限る。

雪を雪のまま処理すると、雪捨て場を考えなければならない。

溶かして水にすると其の悩みが消える。

また、その水をかき集めてちょっと温めれば、雪を溶かすことができる。

ばあちゃん、もう少し待っててちょーだい。

それから、テレビ金沢では、2月24日の夕方6時20分ごろから、第5回目の「心をつなぐ」シリーズを放映する予定だとのことです。
お見逃しなく。
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2012年02月13日

炭小屋の雪下ろし

今日は絶好の雪下ろし日和。
炭小屋の左側の屋根の雪を下ろす。
9時に到着すると、荒木師匠夫妻はもう始めていた!

左側の屋根に取りつくマッキー
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二人が左屋根に登る。
雪がないととても登れる斜面ではない。
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もうすぐ左屋根征服だ
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小屋の内側から外を覗く
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左右の雪をすかし終えた。
これで一安心だ。
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今日の雪は硬い。
アルミのスコップでは歯が立たず、トンガ(タケノコ掘りのクワ)を使って、屋根と雪壁との隙間を作った。

夕方、屋根雪が滑り落ちてこの隙間が埋まっていた。

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2012年02月12日

今年の味噌作りは今日で最後です

今日は、今年最後の手前味噌作り。
これまでの2回と合わせて合計28口、280kgの味噌をつけたことになります。

今日は、9名が参加。
頼りになる尾川先生が不在のため、多少の戸惑いもありましたが、
みなさん、ほとんどが経験者のため、スムーズに進み、3時過ぎには終わりました。

終わって、例によって全員集合写真を撮りました。


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春になると、また新しい手前味噌プロジェクトを始めます。
今日の参加者は全員参加を表明してくれました。

なにせ、味噌を食べていると健康になります。
自分で作った無農薬の大豆と、高橋さんの無農薬糀を使って、自分で作ったお味噌を食べるのは、この上なく幸せですから。
まあ、自分で味噌を作ってみてください。ほんと、おいしいもんです。
これが手前味噌というものです(笑)
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炭焼き小屋の雪下ろし

新保町の炭焼き小屋。
荒木師匠(どこかで聞いた名前?)が20年前に建てた。
サラリーマンだった師匠が、定年後に一念発起して、建てた。
だが、寄る年波に勝てず、ついに炭焼きを廃業。

昨年秋、登り窯の屋根を解体し、平地の作業場だけの小屋に改造し、譲り受けた。

荒木師匠から電話がかかってきた。
屋根雪を下ろさないと危険だという。

午前中は、朝市楽しんぼのパンフ作成で地元有力者インタビューを予定していたので、
作業は午後からになる。

朝9時半、すでに荒木師匠は奥さんと右側屋根の雪下ろしを始めていたので、少し手伝った。
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小屋に出入りができなくなっているので入口付近の雪をかく。
正面でも2m近く積もっている。
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左側屋根に取り掛かる。
ちょうど屋根の軒先の高さまで雪に埋もれているので、屋根に上るのが全然怖くない。

軒先の高さは約2mほどあるから、雪の深さが2mということだろう。
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荒木師匠からかんじきを借りて履いてみた。
これなら新雪の上を歩いてもごぼっと入ることはない。
これはいい、欲しくなった。
師匠は見よう見まねで作ったのだそうだ。

この80歳の老人には、生きる知恵がたっぷり詰まっている。
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屋根雪はとても重たい。
プラスチックのスコップはおれそうで使えない。
スノーダンプもプラスティックのものは、割れそうで使えない。
荒木師匠はブリキ製のものを持っていた。
それでも、容易には崩せないので、アルミのスコップが必要となる。
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頂上まで届くと気持ちがいいものだ。
次の予定があるため、3時半には出なければならないが、
この調子なら半分まではいけそうだ。
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ほぼ半分まで下ろすことができた。
残りは月曜日に下ろす予定。

午前中、奥さんがしみじみとおっしゃっていた。
「雪があると余計なことせんならんね」
このご夫婦は夫唱婦随でいつも一緒に作業をされている。
見習いたいものだ。
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2012年02月10日

ウッドチッパーの見学

先日、一緒にペレット製造機を見学に行ったF工務店のFさんから、
今度は、ウッド・チッパーを見に行くという連絡が入った。

いやぁ、まことに行動力のある御仁である。
もちろん断るわけもなく、WPI事務局長のKさんと一緒に氷見市へ向かった。

雪がふぶく中、氷見市にあるリース会社で、そのウッド・チッパーの実演を見せてもらった。
この機械は古川ロックドリル鰍ニいう会社の機械である。
一枚目の写真は、木材を投入する口である。

<a href="http://39earth.sakura.ne.jp/sblo_files/39earth/image/IMGP0444.JPG" target="_blank">IMGP0444.JPG

Fさんは自分の工務店から出た廃材を持ってきて、いろいろ試してみるつもりである。
最初に投入したのは、昨日生木を挽いて出た端材。
水分が多すぎて、細かく砕いたが、湿気が多すぎて直径6mmのメッシュから出てこずに詰まってしまった。
そのため、機械をばらして中を見せてもらった。
その写真が2枚目。
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詰まった木くずを取り出して、再開した。
今度は、十分乾燥した木くずを入れると、勢いよくチップが出てきた。
それを袋で受ける。(3枚目の写真)
これなら大丈夫だ。
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最初に出てきた濡れた木材の粉。
この粉は木の皮の部分(バーク)が多く含まれていて、茶色い。
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次に、十分乾燥した木片のチップ。
今度は2,3mmの大きさのチップに仕上がっている。
こんな木ばかりででつくるとホワイトペレットが出来上がる。
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終わった後で、いろいろ教えてもらった。
この機械は40馬力(30kw)で、木を挿入する口に過負荷がかかると、自動的に送り込みが停止し、中のチップがはけていくと、また自動的に機械が送り込みを再開するというすぐれものらしい。
それも過負荷センサーらしきものは見当たらず、油圧シーケンスだけでコントロールしているように見えた。

この機械の売りは、排出を送風機で吹き飛ばす従来の方式ではなく、ベルトコンベヤで送っていること。
なぜ?
送風機は騒音が大きく、また、ほこりをまき散らすから環境に悪い、という理由。

なにやら、やや専門的で、この機械の宣伝ばかりになってしまったが、この機械は通常の30馬力の機械の倍ほどすると、営業マンがおっしゃっていた。

だが、Fさんは、この機械を買うつもりでいた。
帰りに、Fさんの買い物の値踏みをしてみたが、結構高くつくようだ。

Fさんはとにかく前向き。

濡れた木が詰まっても、「はじめからうまくいったらつまらん、。よかったよかった!」と笑顔で語る。

「動きが早いですね!」と山本。
「やると決めたら、早いこと動かんとね!」とFさん。

みじんも不安の影はない。

決めた目標に向かって、まっしぐらに走っている姿にほれぼれした。

帰り際に窓が叩かれた。

「2月26日に"第6回食祭 珠洲まるかじり”にペレットストーブを出す。場所は確保した!」とチラシを渡された。
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2012年02月03日

ペレタイザー見学

1月29日の古川さんの講演会以降、連日すごいことが起きている。
この講演会に珠洲市からこられていた工務店を営むご夫婦がいた。
古川さんの話にいたく感動し、古川さんにお手紙が届いた。
ストーブ3代買いたいということと、翌日(今日)ペレタイザーを見学に行くこと。
ここで、この情報に接したので、さっそく連絡して同行させもらった。
そして、仲間になりました。

A社のミニ・ペレタイザー
この機械は、モーター出力2,2kwで、時間20kgの生産能力。
投入ホッパー付き
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これは送り込みのスクリュー
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こちらは小型ペレタイザー。
モーター出力は11kwで時間50kgの生産量。
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カンナくずを原料にすると、見事にきれいなペレットができた。
これは水分が適正であるからである。
ところが、生木を伐ったおがくずでは、乾燥出来ていないので、水分が多く、形にならなかった。
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1月29日に変わったのは、このご夫妻だけではない。
行政も変わり始めている。
とにかく、すごいのだ。
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2012年02月02日

屋根の雪下ろし

今日はこの冬一番の寒波到来!
このお宅の屋根雪を下ろすことになった。
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屋根の上で、このおうちのご主人が前を進む。
雪の高さが背の高さを上回っている。
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つづいて、まっきー、すなちゃん、しげっちゃんが加わる。
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午後は、あの奥の高いところにあるおうちの屋根雪を下ろすことになった。
高齢化で雪下ろし手がいない。
雪下ろしは本当に困っておられることだとしみじみ感じた。
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これも屋根の上の景色です。
向こう側を進むYさん
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途中でお日様がこちらを照らす。
すなちゃんが屋根のてっぺんでポーズをとってご機嫌。
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よく見れば、高いところに登っていたものだ。

このおうちの方が言うには、戸が重くて動かなかったのが、雪下ろし後、軽く動くようになったという。
この言葉を聞いてうれしかった。
やっぱりやってよかったと思う。
屋根雪の話になると、おばあちゃんたちの顔が真顔になった。
かなり困った問題だと痛感しました。

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2012年01月30日

講演会メイキング☆

本日、2本目。

むっちゃんです♪


昨日の講演会、、、

「いやぁ〜、よかったですね〜わーい(嬉しい顔)

講師の古川さん、素敵でした〜〜ハートたち(複数ハート)
とてもわかりやすくお話頂いたし、とってもノリノリで、

「面白かったぁ〜〜るんるん

目からウロコな情報もあって、とってもすばらしかったですexclamation×2


お手伝いくださった「39アース」の皆さん。
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挨拶してるQさま
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司会のスナちゃん、初めてなのに頑張ったね〜♪
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みなさん、ありがとうございました (*´∀`*)
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2012年01月26日

1月29日の古川講演会の輪が広がっています。

今日は今年一番の寒気団到来。
朝、40cm程の雪が。
おかげで午前中は雪かき三昧でした。

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ところで、1月29日の講演会に向けて化学反応が起きている。
Mさんが講演会に向けてペレットストーブを購入した。
彼女は町会議員として頑張っているが、「口先だけではダメだ」とペレットストーブを購入した有言実行の人。
また、うちの理事のひとりも先週ペレットストーブを購入した。
先日、K産業の社長が社員数名とともに、この講演会に参加してくだる旨表明された。
今日は、古川さんと大学時代の同級生であったという女性から参加の電話がかかってきた。
昨日は小松市在住の人から参加の表明があった。
今夜は定年退職した友人から電話があった。
ありがたいことである。
新聞やテレビ、facebookの威力は大きい。

1月29日を契機に、石川県のエネルギー事情が夜明けを迎える。
今までは、ペレットを作る側とペレットを使う側がばらばらであったが、これからは、この両方を有機的に結びつけ、循環が始まる。
品物(ペレット)が廻り、お金も廻り、雇用が生まれる。
石川でも木質ペレット推進協議会のようなものが出来ればいいと、ひそかに願っている。
39アースは、この循環サイクルを普及する役割である。
1月29日(日)1時30分〜4時
金沢市ものづくり会館2階
当日は、ペレットストーブを展示します。
また、ペレットボイラーとペレットを作られた自生園の理事長の活動紹介もあります。
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2012年01月25日

2011年39アース忘年会秘蔵映像

遅ればせながら、アップします。
映像提供、やすちゃんありがとうございました☆
http://youtu.be/pXoQFujywl8
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2012年01月15日

新保町新年会

午前中の左義長を終えて、お昼には町の人全員でお食事です。
ご主人と奥さんがそろって出席する会合は年に2,3回しかありません。

今日は、途中から出席させていただいて、年の初めのごあいさつをさせていただきました。
去年のお礼と今年やりたいことを話しました。

今年も10月の体育の日の前日に“竹とうろう祭り”を行うことで、みなさんのご賛同を得ました。

また、市街地と近いメリットを生かして、交流を広げるために
不耕作地の活用に「市民農園」を提案しました。


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おかがみ餅のおいしいぜんざいです。
小豆もお餅ももちろん新保町産です。
こうして、毎年毎年、神に感謝し、田畑に感謝し、全員で仲良くゆったりと暮らしてきました。
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今日の出席者の中では最長老のNじいちゃん、89歳。
今も元気に車を運転してデイケア施設に通っています。
途中からご機嫌で“小原節”を披露してくれました。
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全員で記念写真を撮りました。
何とも言えない穏やかな笑顔が並びます。
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雪の中に閉じ込められた生活が3カ月 続きます。
毎日うちのなかで夫婦だけでテレビを見ながら過ごす日々が続きます。

たまには外に出て、お互いのコミュニケーションを活発にすることが、集落の活性化に必要です。
そこで、集会所に集まって楽しむイベントを企画しました。
2月1日には心のケアとして「ほんわか寺子屋」を、2月28日には体のケアとして「自力整体」を行います。
そのほかにも、いろいろ企画立案中です。
来週からは週一回、山村さんの呼びかけで体操が始まります。
39アースにはいろいろな特技を持ったメンバーがいますので、これからの交流が楽しみです。
posted by 39アース at 12:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記